山梨県 トピックス 第96回全国高等学校サッカー選手権大会山梨県大会決勝

第96回全国高等学校サッカー選手権大会山梨県大会決勝

2017.11.18

第96回全国高等学校サッカー選手権大会山梨県大会決勝戦、山梨学院と帝京第三が 全国大会への切符を賭け平成29年11月18日(土)に中銀スタジアムで熱戦を繰り広げた。

今年、平成29年全国高等学校総合体育大会決勝で山梨学院は帝京第三に2点リードしながらも終盤で同点に追いつかれ、延長で帝京第三が逆転決勝ゴールを決められ 悔し涙をのんだ。

試合立ち上がり、山梨学院が早いプレスを掛け帝京第三に襲いかかった。 開始40秒で2本のコーナーキックを得る。 そして3分にはFW9加藤が帝京第三DF陣の裏に出したボールをFW10宮崎が抜け出し帝京第三ゴール左隅に流し込み先制点を奪った。
勢いに乗る山梨学院は10分、MF7増村が右サイドに展開DF2天野(祐)がそのまま帝京第三ゴール前にクロスを入れた。混戦からこぼれたボールをMF11野村がシュートを放つ。
これをカバーに入っていた帝京第三DFが跳ね返すも、そのボールにもう一度MF11野村が反応、左足で帝京第三ゴールネット揺らし2点目を奪った。

山梨学院は、その後も高い位置から帝京第三にプレスを掛けゲームを支配する。
13分にもMF7増村が遠目からシュートを放った。 ここまでで山梨学院が放ったシュートは既に6本、帝京第三も早く落ち着き持ち味を発揮したい。

そして15分、帝京第三が左からコンビネーションで繋ぐと、最後はMF7小林がドリブルから帝京第三のファーストシュートを放つ、しかしゴールには結びつかない。
18分にはMF12秋山がミドルシュートを放った。 この時間頃から徐々に帝京第三は落ち着きを取り戻した。

25分にはFW10堀川が抜け出し山梨学院GK1大嶌と1対1の場面も作るがゴールを奪う事が出来ない。
早めに1点を返したい帝京第三だったが、前半得点を上げることが出来ず、山梨学院が2点をリードしたまま後半に突入した。

帝京第三は後半からDF3渡辺にかわりDF2菊池を投入。
その帝京第三、後半立ち上がり2分に左サイドでフリーキックを得た。 キッカーはFW10堀川、低いボールが山梨学院ゴール前に入りこれをMF8平田が頭で押し込むも山梨学院GK1大嶌の正面、得点ならず。

リズムは出て来たが、なかなか山梨学院ゴールを奪う事が出来ない帝京第三。
一方の山梨学院は後半13分、MF6天野(菖)が左サイドから右足を振り抜き帝京第三ゴール右隅を捉え3点目をあげた。 これで3-0と山梨学院は帝京第三を突き放す。

そして26分にも後半最初の左コーナーキックからFW9加藤が頭で押し込む、これを帝京第三GK1丸山が弾いた所をMF6天野(菖)が右足で押し込み4-0とした。
苦しい戦いになった帝京第三、徐々に時間が無くなっていく。 それでも決して諦めることなく山梨学院ゴールを目指す。

しかし残された時間は4分のアディショナルタイムのみとなった。
帝京第三はアディショナルタイム4分、ついに山梨学院ゴールを奪った。

中盤で山梨学院からボールを奪うとFW11小林からのボールを中央にいたMF8平田がワントラップしそのまま左足を振り抜いた。 ボールは山梨学院ゴール右隅に吸い込まれ山梨学院ゴールネットが揺れた。
そして直後に試合終了のホイッスルが中銀スタジアムに鳴り響き4-1で山梨学院が2年連続6回目の全国切符を手に入れた。

第96回全国高等学校サッカー選手権大会山梨県大会決勝結果

【中銀スタジアム】
帝京第三 1-4 山梨学院 (2年連続6回目)

サッカーバンク編集部
サッカーバンク編集部
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