山梨県 トピックス 『食』と『パフォーマンス』

『食』と『パフォーマンス』

2015.12.11

おかずの種類が多いチームこそ、パーフォーマンスが期待される!

題名にあるように、実はある研究機関で行ったテストで「たくさんの種類のおかずを食べているチームこそ体力テストの結果が良い」という報告があります。

いくら身体能力が高くても、センスが良くても、「ちゃんと食べてる選手」には、

体のつくりはかなわないのです。

 

スポーツをする高校生の食事作りで気をつけたいのは

必要な栄養を確保する「質と量」です。

朝食、昼食、捕食、夕食。高校生ですと食事回数はこのように分かれていると思います。

その都度の食事では「質」も大切です。

「1食くらい大丈夫。」「1日くらい大丈夫。」

この積み重ねが、体作りに影響します。しっかり食べましょうね。

 

献立の基本は

主食➕主菜➕副菜➕副菜➕乳製品➕果物です。

主食は、パンやご飯、麺類ですね。

主菜は、メインになるおかずです。肉やお魚など。

副菜は、野菜や海藻類を使ったおかず。

 

このようにいろいろなメニューを取り入れることで、充分な栄養素を摂取出来ます。しかし、成長期には三食では補いきれないため捕食の役割も重要になります。捕食はおやつのことですね。

学校や終わりトレーニングの前に、何か食べると良いでしょう。

 

食事を準備する保護者の皆さんには1日6皿を目指して準備していただくと良いですね。

「え!そんなの無理!!」

というお母さんの声が聞こえてきそうです。

 

そこで、お助けメニューなのがパスタや丼物メニュー。

たくさんの野菜を煮込んだカレーや、野菜がたくさん入ったパスタなどは、

それにサラダを添え、フルーツヨーグルトなどを足せばたくさんの栄養素が取れますね。

 

捕食はおそらく選手が自分で買ったり、食べたりが多いと思いますので、コンビニやスーパーなどのお惣菜になるかな。

その際にはおにぎりや肉まん、惣菜パンなどが、糖質も脂質もタンパク質も摂れるのでオススメです。

 

自分の体を作る大切な食べ物。

 

しっかり考えて食べて、負けない体を作りましょう。

つくも絆教室 栄養士 岩下美和

県内実績No1、NPO法人ベビーサイン協会シニアインストラクター。心理士と栄養士の資格も持つ元気なママさん講師です!

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