山梨県 トピックス 県総体 東海大甲府ベスト8進出

県総体 東海大甲府ベスト8進出

2015.5.7

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気温22度、湿度34%、南南東の風2m、薄曇りのコンディション。
5月6日、GF穂坂で行われた2戦目は、初戦で富士北陵を下した富士河口湖と、同じく甲府南を下した東海大甲府とのベスト8を掛けた一戦。
富士河口湖が、開始早々3分に左サイドでFKを得ると、キッカー18番高尾のファーサイドへのボールを4番蓬田が頭で合わせ早くも先制。
7分にはやや距離のあるFKから10番小林が直接ゴールを狙うなど、立ち上がりの主導権を握ったのは富士河口湖だった。

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対する東海大甲府は、9分に左CKを得るとキッカー2番斎藤の蹴ったボールがニアサイドのポストに当たるあわやのシーンから流れを掴み始めた。
11分、同じく左CKから2番斎藤のファーサイドへのボールに11番原田がヘッドで合わすがこれは力なくGK桑原が難なくキャッチ。
16分、右サイド11番原田からのクロスにファーサイドを走りこんだ18番大久保があと一歩届かずの惜しいシーン。
23分には富士河口湖14番宮下のシュートもあったが、その後も見せ場を作ったのは東海大甲府だった。
24分、5番保坂からのアーリークロスを17番浦沢がヘッドで合わすもうまくヒットせずGK桑原キャッチ。
28分、左サイド2番斎藤からの精度の高いクロスに8番小池が飛び込んだがこれもわずかに及ばす。
さらに、30分、31分、34分と立て続けにFKを奪い、特に34分のFKは11番原田がゴール正面で倒されて得た、絶好の位置でのFKとなったが、5番保坂の蹴ったボールはわずかにクロスバーの上を超えていった。
37分、左サイドをオーバーラップした2番斎藤からのクロスに11番原田がヘッドで合わすも僅かに左にそれ、好機を生かせないまま、前半は富士河口湖1-0東海大甲府で折り返した。

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後半の立ち上がりは3分に東海大甲府GK深沢のミスキックを見逃さず、富士河口湖14番宮下がすかさずシュートを放ったがゴールならず。
立ち上がりは後半も富士河口湖が主導権を握るかに見えたが、後半6分から東海大甲府の怒涛の攻撃が始まった。
後半から投入された7番田村が左サイドからグラウンダーのクロスを通す。
反応した17番浦沢が落ち着いて蹴りこみゴール。
10分右CK、ゴール前の混戦からこぼれたボールを11番原田が豪快に蹴りこんで2点目を奪いあっさりと逆転に成功した。
13分左FK、6番志村が右サイドへ長めのボールを放り込み、走りこんだ5番保坂が倒れ込みながらも左隅に流し込んで3点目。
さらに18分、左サイドスローインから17番浦沢が早めのクロスを上げ、11番原田がヘッドで綺麗に合わせてゴール左隅に決めた。
21分にも、5番保坂の左CKからニアサイド7番田村がヘッドでファーサイドに流したボールに、11番原田が鋭く反応して押し込み自身ハットトリックとなるチーム5得点目を上げた。

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対する富士河口湖はここからやや盛り返し、チャンスには結びつかなかったが、26分、28分、30分と連続してFKを得た。
33分には東海大甲府ゴール前に迫り、14番宮下と11番渡辺が連続でシュートを放つなど、分厚い攻撃を見せたが最後は左に外れた。
35分には10番小林がゴール前でうまく相手DFを交わしシュートを放ったがこれも左に外れた。

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終盤の36分には東海大甲府2番斎藤からのアーリークロスに4番根津がヘッドで合わせてダメ押しとも思える6点目を上げ、このまま終了かと思われたが、40分富士河口湖が最後の攻撃で、ゴール前11番渡辺、18番高尾が身を呈した気迫のプレーで粘り、最後は10番小林の放ったシュートが相手DFにあたってコースが変わり、GK深沢の手先をすり抜け右隅にゴールが決まった。
結局、富士河口湖2-6東海大甲府での決着となった。

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サッカーバンク編集部
サッカーバンク編集部
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